- ジャンル
- エッセイ・ノンフィクション
- ISBN
- 978-4-86476-241-0
- ページ数
- 104ページ
- 判型
- 並製本 四六判
- 発売日
- 2014年9月9日
- 価格
- 定価550円(本体価格500円)
- 分類コード
- 0095
改訂版 墓標は語る
戦争の原因糾明こそ不戦につながるのだ
これは暴露本。明治維新は百済人による天下取りだった。六六〇年頃、朝鮮半島の百済の国が唐(中国)と新羅(韓国)によって滅ぼされ、一万人近い百済人が日本へ亡命してきた。非常に性格がきつく、戦争好きで天下取りばかり考える彼らは、暗殺と陰謀により明治以降の日本の支配者となった。中国侵略、朝鮮の植民地支配は唐や新羅に対する百済人の仇討ちだった。唐憎し、新羅憎しの彼らにアジアの平和は守れない。
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