Book Detail
スピノザから仏陀へ
修行としてのスピノチズム
内容紹介
建設現場と農業という、アカデミズムから最も遠い場所に立つ著者が、スピノザへの敬愛とブッダヘの尊崇から、スピノザの様態論を縁起の思想として読み解き、スピノザのエチカ(倫理学)の所在を、十二支縁起の「行」の生成に探索する。
また道元とウィトゲンシュタインの思想を手がかりに、菩提道場(修行の場)としての日常生活の構造の解明を試みる。
著者について
塩田冬彦(しおだふゆひこ)
1970年東京生まれ
1993年北海道大学理学部生物学科動物学専攻課程修了
1995年法政大学大学院英文学研究科修士課程修了
現在伊豆諸島三宅島にて建設作業員として働きつつ、自然農法や熱帯果物の栽培に取り組んでいる。
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