本書は紫式部の「源氏物語」と「紫式部日記」を論ずる。従来の解釈とは異なる新見解を随所に持つ。興味のある人には刺激的な一冊となろう。併せて古代史「稲作文明の到来」「邪馬台国」について論ずる文章では、これまで古代史の常識のように語られる固定観念に真っ向から挑む。さらに古語「もののあはれ」の扱い、江戸期の儒学の一面……
- ジャンル
- 趣味・カルチャー
- 発売日
- 2026年5月13日
- 価格
- 定価1,100円(本体価格1,000円)
本書は紫式部の「源氏物語」と「紫式部日記」を論ずる。従来の解釈とは異なる新見解を随所に持つ。興味のある人には刺激的な一冊となろう。併せて古代史「稲作文明の到来」「邪馬台国」について論ずる文章では、これまで古代史の常識のように語られる固定観念に真っ向から挑む。さらに古語「もののあはれ」の扱い、江戸期の儒学の一面……
人は歳を重ねる程、心寂しく、昔懐かしくなるもの。
日々の暮らしの中で感じた、ふる里、想い出、海、花、愛の唄など、ひたすら書き続けてきた、日記のような、詩のような作詞集です。
夏の終わりに、命限りに鳴くひぐらしのように、人生を鳴いて、鳴いて、鳴いて書いた、心の唄です。
……
30年以上書く仕事を通して、さまざまな人たちの生き様や考え方を見聞きし、それを自分の言葉で紡いできたライター・山王かおりによる「書く人の幸福論」。
この本は、著者の30年近いライター人生をぎゅっと詰め込んだエッセイ集だ。読めば、「書くこと」がどんな幸福をもたらしてくれるのか、ライター……
施設で育った少年が、やがて世界の大使公邸で料理を作ることになる――。
子供の頃の少年は、そんな未来を想像もしていなかった。
料理人になる前にはいくつかの職業も経験した。遠回りをしながらも22歳で料理の道に入り、国内で修行を重ねていく。
そして42……
今は『本を読む』そんな習慣が少なくなりました。
でも本を読む時、どんな撮影セットもなしに、実に面白い世界が頭の中に展開します。
例えば、死んだ後の世界でも……
当然、全部作り話という娯楽にすぎません。
それでも、15分だけ死後の世界をのぞいてみませ……