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Book Detail

極楽浄土に往生する

法然の手紙と保胤の往生極楽記の現代語訳

飛鳥 涼子 著

ジャンル
思想・哲学
発売日
2026年6月27日
ISBN
978-4-86741-476-7ISBN-10:486741476X/ISBN-13:9784867414767
定価
1,100円(本体1,000円+税)
判型
並製本 B6判 / 152ページ
分類コード
0015
発行
株式会社ブイツーソリューション

内容紹介

本書は、あなたの死が迫ってきて、孤独で絶望の気持ちに陥っているとき、光明に輝く阿弥陀仏と、聖衆たちが迎えに来て、極楽浄土に連れていくという、紀元後一世紀に生まれた阿弥陀経の言葉どおりのことが、現実に信者たちに行われていることを知らせた、法然上人の教えである。それから、平安時代に、阿弥陀仏の迎えにあずかったと、僧侶、慶滋保胤がみなした人物たちの、生前の姿と臨終の様子を描いたものである。つまり、あなたが、浄土教の寺院、例えば、善行寺などに、行かれた時、目にする、聖衆来迎図が、そのまま、念仏者におこることである。 現代では、臨終者に、これほど丁寧に説明できる人が、いないので、現代の臨終者は大変孤独である。本書は、法然上人による、臨終者に寄り添う本である。また、釈迦佛が生まれてから仏教がどのように人々に伝えられたかを、かいつまんで説明して、仏教の初心者にわかりやすく書いてある。

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