つなみ
じしんのあとには つなみくるにげおくれると さらわれるつなみはこわいよ あくまだよあっというまに やってくるはやくにげよう たかだいへ
おおきなつなみは おしよせるぐずぐずすると さらわれるつなみはこわいよ またくるよゆだんしてると さらわれるはやくにげよう うらやまへ
本書 21ページ
苦境を乗り越えて志を果たしたい人へ夢に向かって積極的に挑戦したい人へ輝く人生を生き抜きたい人へ元気で幸せに長生きしたい人へ
苦難にめげず夢に向かって積極的に励もうとする人に対する応援歌。詩集。
しかし、私は作曲も演奏もできないので、曲をつけやすい定型詩を創作することを決意し、東北地方太平洋沖地震、巨大津波および原発事故に関する定型詩をシリーズで創作いたしました。
このような状況下にあっても、へこたれないで、積極的に前向きに、かつ明るく、強く生きていこうとする人々へエールを送るための定型詩をシリーズで創作いたしました。
この詩集で公表した定型詩に伴奏曲をつけて、できるだけ多くの人々に歌い継がれていくことを望んでおります。
本の中から6編を、本のとおりに載せました。広い画面では本と同じ縦書き(右から左へ)で読めます。
じしんのあとには つなみくるにげおくれると さらわれるつなみはこわいよ あくまだよあっというまに やってくるはやくにげよう たかだいへ
おおきなつなみは おしよせるぐずぐずすると さらわれるつなみはこわいよ またくるよゆだんしてると さらわれるはやくにげよう うらやまへ
本書 21ページ
ふるさとの地に 春が来て花を楽しむ 頃だけど願い叶わず 連れ合いは巨大津波に さらわれた悲しみの中 ふるさとのふるさとの春 夜は更ける
二人の趣味は 楽しくて日々の暮らしは 満ちていたともに旅した 想い出の写真アルバム 宝物写真に命 宿っている互いの命 宿っている
寂しい気持ち 起きるとき二人の写真 ながめてるともに暮らした 想い出は私のこころ 慰める暗い夜が明け ふるさとのふるさとの空 日は昇る
本書 42〜43ページ
空に向かって 凛としているすくすく育つ ヒマワリ見ると沈むこころが 軽やかになり明るい希望 湧き出してくる
太陽向いて 輝いている明るい色の ヒマワリ見ると曇るこころが 晴れやかになり幸せ気分 膨らんでくる
情熱の花 咲かせてくれる幸せ色の ヒマワリ見ると寂しいこころ 朗らかになり生き抜く力 また蘇える
本書 124〜125ページ
日々の暮らしは 楽になるのか今のままでは 先が見えない何をしたなら こころ晴れるか求める暮らし いつできるのか
頼れるものは この世にあるか運に頼れず こころもとないどこに行ったら 迷い消えるかこの難問の 答えあるのか
求める答え 手に入るのか青い鳥でも 運んでこない神の風なら 運んでくるか望む暮らしは いつ叶うのか
どこに答えは 隠れているか山にもいない 海にもいない呼べば答えが 飛んで来るのか求める答え 手の中にある
本書 148〜149ページ
夢は大きく やること多いぐずぐずしてる 暇がないからできることから すぐ始めよう楽しい夢を 追い続けよう
生きてるうちに 夢叶えたい足りない力 補強しながら信念強め 強気でゆこう夢をめざして 前に進もう
夢あるかぎり 楽しみ多い夢追いかける 熱意あるから成功信じ 進化をしよう夢を叶える 道を進もう
本書 186〜187ページ
人の命は 金で買えない世界の人の 命を守り平和のために 望ましいこと可能なことを 実行しよう
尊い命 粗末にしない世界の人の 命尊び望む暮らしと 幸せのため意義あることを やり続けよう
生きる権利を 大事にしたい世界の人が 平和に生きていつも笑顔で 楽しい日々を送れるように 励んでゆこう
本書 318〜319ページ
ほかの詩は、本書でお楽しみください。
本書に収められている150編の詩の題名です。数字は本書のページ。印のある詩は、このページで読めます。
このほか、巻頭に「はじめに」(10ページ)、巻末に「おわりに」(320ページ)と著者略歴があります。