著者について
詩集に込めた思い
『佐藤鐵夫 詩集1』の「はじめに」「おわりに」から。
私は、東北地方太平洋沖地震、巨大津波および原発事故を体験した者として、巨大地震、巨大津波、原発事故の怖さ、悲惨さ、悲痛な思い、悲しさ、苦痛などを歌にして後世の人々へ長く伝承することによって、死亡者、行方不明者、けが人、その他の被害などを少なくすることに役立てたいと思いました。
しかし、私は作曲も演奏もできないので、曲をつけやすい定型詩を創作することを決意し、東北地方太平洋沖地震、巨大津波および原発事故に関する定型詩をシリーズで創作いたしました。
生きていくのに困難な状況がこれからも発生すると予想されますが、それらの厳しい状況を乗り越えること、そして平和な社会が訪れ、誰もが幸福になることを切に願っております。