
佐藤鐵夫 詩集1
150編の詩を「東日本大震災と原発事故」「それでも生きる」に分けて収録
苦境を乗り越えて志を果たしたい人へ夢に向かって積極的に挑戦したい人へ輝く人生を生き抜きたい人へ元気で幸せに長生きしたい人へ
内容紹介より
二冊の表紙には、ヒマワリと満開の桜。それぞれの本から、その花をうたった詩を一編ずつ、本のとおりに載せました。
空に向かって 凛としているすくすく育つ ヒマワリ見ると沈むこころが 軽やかになり明るい希望 湧き出してくる
太陽向いて 輝いている明るい色の ヒマワリ見ると曇るこころが 晴れやかになり幸せ気分 膨らんでくる
情熱の花 咲かせてくれる幸せ色の ヒマワリ見ると寂しいこころ 朗らかになり生き抜く力 また蘇える
『佐藤鐵夫 詩集1』124〜125ページ
薄紅色の シダレザクラの感動的な 花のトンネルほほ笑みながら 優美になって訪ねる人に 希望をくれる
濃い紅色の シダレザクラの魅力感じる 花のトンネル愛情深く 優しくなって訪ねる人に 温もりくれる
華やぐ色の シダレザクラのまばゆいほどの 花のトンネル気品あふれる 容姿になって訪ねる人に 幸せくれる
『佐藤鐵夫 詩集2』258〜259ページ
『佐藤鐵夫 詩集1』の「はじめに」で、著者は東日本大震災の日のことと、この詩集を編んだいきさつを書いています。
しかし、私は作曲も演奏もできないので、曲をつけやすい定型詩を創作することを決意し、東北地方太平洋沖地震、巨大津波および原発事故に関する定型詩をシリーズで創作いたしました。
このような状況下にあっても、へこたれないで、積極的に前向きに、かつ明るく、強く生きていこうとする人々へエールを送るための定型詩をシリーズで創作いたしました。