岡倉覺三(天心)が日露戦争当時に世界に向けて発信した日本の茶の湯の精神。それは、荒廃した現代の課題でもある豊かな人間性の回復である。
※この書籍はAmazon.co.jpのみで販売します。
- ジャンル
- 思想・哲学
- 発売日
- 2025年12月30日
- 価格
- 定価660円（本体価格600円）
心の奥に眠る“本来の自分”と再会する──愛と覚醒のセッション。
『自愛の書』は、著者が友人と6時間にわたり行った“自愛セッション”を文字起こしし、約300ページに凝縮した対話録です。
スピリチュアルな観点からも宇宙の真理に触れ、様々な現象を紐解いていきます。
問題の多……
- ジャンル
- エッセイ・ノンフィクション
- 発売日
- 2025年12月28日
- 価格
- 定価1,980円（本体価格1,800円）
サッカー小僧だった高校生の息子が希少ガンであるユーイング肉腫に罹りました。
この本は多くの人に支えられ、がんと向き合った息子の軌跡です。困難を乗り越えて将来は「人に勇気を与える人になりたい」という息子の想いを繋ぎました。
無理だと言われたホノルルマラソンに挑戦し、19年の人生を生き切っ……
- ジャンル
- エッセイ・ノンフィクション
- 発売日
- 2025年12月20日
- 価格
- 定価1,100円（本体価格1,000円）
広告、雑誌、音楽などで活躍中の映像ディレクター、フォトグラファーやレタッチャーの「仕事と作品」を紹介しているワークファイル。
- ジャンル
- 写真集・画集
- 発売日
- 2025年12月10日
- 価格
- 定価3,850円（本体価格3,500円）
人は不幸な人を踏みつけて上に登らないと生きていけないのか―。
肌が浅黒く自分に自信のない海松は、ある日出会った時人に、自分の肌の色を『赤朽葉色』と言われ、短歌を詠んでもらう。『赤朽葉 君をそめるる 肌の色 白き花持ち 君へ添へたる』
時人の婚約者になった海松は、時人の実家の京都で季節の行事をこなし……
- ジャンル
- 小説
- 発売日
- 2025年12月10日
- 価格
- 定価1,100円（本体価格1,000円）
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