Book Detail
イエス・ノー・リーラー
イエス・ノーにもう一つの神秘主義
内容紹介
イエス・ノーにリーラーを加えると・・・
第一部ではサンスクリット語のLilaをキーワードにして世界を解釈。リーラー思想の淵源を一万年の長きに渡って平和社会を維持し続けた縄文時代に求めた。リーラーを第三の判断として「イエス・ノー・リーラー」の世界観を構築し、従来の思想、哲学、歴史観による世界解釈に疑問を投げかけた。
第二部、「理論編」では科学の援用を頼み、従来の哲学、思想、言語学が言辞的世界に彷徨う文学的感想となっていることを強く批判した。存在は実在などせず意識が創生する意味にすぎないことを基調とした。またヒト社会も不安定なヒト言語による言語イデオロギーによる幻想、妄想であると考察し、最後に平和で温和であった縄文時代を例証をあげて概観した。
