Book Detail
小坂森林鉄道 下巻(改訂版)
飛騨最大の森の鉄路
内容紹介
飛騨の深い谷へ分け入っていた小坂森林鉄道。
予算の限られた小さな鉄道では乗り越えられない深い谷や急斜面、現在では飛騨小坂の名物でもある数多くの滝がその前に立ちはだかっていた。
これらの難所はケーブルカー方式のインクラインやワイヤーを張った索道や鉄索でクリアして鉄路をつないだ。
森林鉄道の歴史はそこに働いた人々の挑戦と工夫の記録でもある。
下巻では各方面へ延びていた路線や個性的な橋梁、桟橋などの設備を中心に見ていく。
また最後には現在小坂で保存している元王滝森林鉄道の車両を中心とした保存車についても解説する。
