Book Detail
岸武雄を読む
岸文学の可能性を探る作品論集?
内容紹介
岸武雄生誕110年没後20年記念出版。初の本格的作品論集1。『岸武雄を読む』。初期の代表作『あほろくの川だいこ』『千本松原』『子どもが耳をすますとき』『飛驒の馬小作』『もぐりの公紋さ』『炭焼きの辰』『花ぶさとうげ』『岸武雄著作総覧』等255ページ。<村人はなぜろくの太鼓の幻聴におびえたか><五助はなぜ自ら手を離したか><公紋さと乃木希典><サトの死はなぜ慶応2年3月か>等等等。作品に分け入り岸作品の新たな可能性を探る。
