Book Detail
永続創造としての不服従
定価 880円(税込 / 本体 800円)
内容紹介
「哲学学者」ではなく、哲学者として、また事業家として、68年以降の世界のマルクス主義とポスト構造主義の思想、及び神秘主義的・量子力学的存在論を身に引き受けて、荒廃した世界と日本を快活に苦悶しながら生き抜いて来た著者が、「人類の家畜化」が進行する時代に、偶像崇拝を排し、システム統合に飲み込まれないようにする、自己と他者の不断の永続的な創造行為として、不服従の思考と行動の原則を提示した、今こそ求められる倫理の書。その視野は、四次元時空を超えて、多次元に広がり、力強さと死者への哀悼の感に満ちている。
