Book Detail
おとなの宿題
内容紹介
「お母さんなんて、大嫌い」
紙人形に書いて自分の心を殺し、川に流した。
何故、ここまで母が嫌いなのだろう。どうして母のようになりたくないのだろう。
母と娘。親子関係の謎。それは現代では解決できない、世代を超えたところから始まっていた。
ある日、二十歳になった葉子のもとに、卒業した小学校から手紙が届く。
担任だった庄司から「自由研究の宿題」を出され途方に暮れる――
大人になっても宿題は終わらない?!
これは、いつの時代も、母に愛されたいと求める子供たちの物語です。
著者について
3月11日生まれ。千葉県育ち。
2012年ドラマ制作に携わったのをキッカケに、ドラマ作りをしたいと夢見る。
翌年シナリオセンター基礎科修了。
現在、仕事のかたわら作家の門下生となり、ミステリー・ホラー・スポーツ小説など幅広いジャンルに挑戦中。
