はじまりの一首
どんなお話?
時人は、京都で千年以上続く元公家の家の長男で、跡継ぎでした。時人の婚約者として京都の屋敷で暮らすことになった海松は、時人の母・初柄から、元公家の家の人間として季節の行事をこなしていくように言われます。
お彼岸のお萩のあんこ作りから、十三夜の月、流しびなまで。おぼつかないながらも行事をこなしていく海松。最初は時人のことが好きでなかった海松も、海松のことを想って短歌を詠んでくれる時人に、次第に心惹かれていきます。
- 時人は海松に会って四日目で、なぜ海松を婚約者と決めたのか。
- 『人間嫌いの時人様』とは何か。
- そして、時人の悩みとは?
内容紹介より
書誌情報
- 書名
- 時人さんのお気に入り
- 著者
- 園原ぼたん(文・絵)
- ジャンル
- 小説
- 判型・ページ数
- B6判・並製本・216ページ
- 定価
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発売日
- 2025年12月10日
- ISBN
- 978-4-434-36749-6
- 発行
- ブイツーソリューション(発売:星雲社)





