Book Detail
人魚師赤目の米三
―江戸総州商い・奇譚短編集―
内容紹介
短編集「人魚師赤目の米三」
○江戸の末期、人魚を作る男がいた。人魚と云ってもミイラである。なぜ男は人魚師と名乗り赤目なのか。
○江戸期、下総の関宿から日本橋へ夜船が運航され、年に数千の客を運んだ。商いとして夜船の免許を得ようと挑む父子の挑戦。
○上州のとある村に巨大な瓢箪がある。その大きな洞穴の内から何かが聞こえてくる。柳田国男の「山の人生」からインスパイアされた奇譚。
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―江戸総州商い・奇譚短編集―