Book Detail
意思決定困難な重度知的障害者の「代行決定」
障害者家族会による成年後見事務からの示唆
内容紹介
「『障害者の自己決定』に対する福祉専門職のジレンマ」
障害者の自己決定及びその決定支援は、権利として尊重されるべきものである。しかし、支援の実践では、自己決定権の尊重と代行決定をも含めた必要な保護的対応を微妙なバランスのもとに行わなければならない。筆者は、障害者家族会による法人後見事務の実践から、意思決定困難な重度知的障害者の意思決定支援及び代行決定に必要な条件を抽出して本書をまとめている。
著者について
東洋大学大学院博士後期課程修了 博士( 社会福祉学)・社会福祉士
元社会福祉協議会の職員として約18 年間従事した後、西武文理大学サービス経営学部教員。
また、臨済宗建長寺派廣徳寺代表役員( 住職)でもある。
専門は「ソーシャルワークと権利擁護」
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