- ジャンル
- 小説
- ISBN
- 978-4-86741-485-9
- ページ数
- 96ページ
- 判型
- 並製本 四六判
- 発売日
- 2026年7月9日
- 価格
- 定価880円(本体価格800円)
- 分類コード
- 0093
愛する家族
森野版 世界童話劇場 第2集
グリム童話を中心とした短編集。
『愛する家族』俺はのみ込みが悪く、不器用。だから仕事が長続きしない。おやじは「早く仕事を見つけろ」と言うが、はたしてこんな俺に、天職はあるのか。
『ヘンゼルとグレーテル』大ききんに直面し、妻から我が子を捨てましょうと持ちかけられる夫。さらにある決断を妻がすることで、夫は精神的に追いつめられる。
『おりこうエルゼ』ほんの少しこらしめただけだった。けれども妻は、それ以来姿を消した。3年後、うり二つの女性と対面するが…。
『雪女』母のおもかげを知ることなく、僕は育った。18歳の冬、吹雪の晩に、父が母への思いを打ち明ける。
『ブレーメンの音楽隊』初老にしてはじめて結婚した男性。新居を建て、畑をやりながら、余生を送るつもりでいたが…。
『罪と罰』夫はダビデやソロモンに負けない立派な王であると、わたくしは信じている。幸せな日々が続いていたある時、夫の秘密が、思わぬ形で暴かれる。
『悪徳の栄え』不幸な少女・ジュリエットは、頭の回転の早さと機転により、ついに王子と婚約するに至る。シンデレラのように、ジュリエットは幸せになれるだろうか。
『愛の王さま』王は王妃から不倫を告白され、いくさどころではなくなる。苦悩のすえに、王がたどり着いた境地とは。
※この書籍はAmazon.co.jpのみで販売します。



