Book Detail
小説新選組
永倉と島田 22年目の再会
内容紹介
幕末、最強の剣客集団といわれた新選組、その隊士達のほとんどが数々の戦いの中で倒れていったが、70才を超えるまで生き延び、天寿をまっとうした数人の幹部隊士がいた。
その1人永倉新八が、戦友である島田魁に会うため、22年目ぶりに京都を訪れる。近藤勇と仲たがいし、新選組隊士として終わることのできなかった永倉の心の葛藤や、死んでいった隊士達への思いを、2人は夜を徹して語り合う。
戦後20数年たったからこそ語り合えることがあり、山南敬介の死、近藤勇の首のありか、土方歳三の戦いぶりなど、気骨のある最後の侍達の生きざまを描いている。
新選組を愛するすべての人に送る新選組秘話です。是非ご一読ください。
