Book Detail
父は東洋のリンドバーグ
君達の知らない少年の昭和史
内容紹介
この作品は、定年後、今から20年くらい前に書き上げました。
海軍航空隊の歴史と共に、草創期にイギリス人より指導され、死の淵で彷徨いながら必死に技術を習得し、航空部門の第一人者と言われた、父の軌跡を文章の影の柱にした、戦時中の日本人のありさまを、少年の眼で見つめたものです。
ただ、少年時代の心の眼に、その後に、広く深い人間の生き方を加えて、私なりの価値観をもって、執筆しました。中心にしたのは、フィクションではなく、ほぼ事実の物語です。つたない文章ですが、最後までお読みいただければ幸いです。
