Book Detail
微分と積分
1変数の微分から2変数の重積分まで
内容紹介
本書は高等学校において数学I,?および数学A,Bを履修していて、数学?を履修していない、主に文系学部の大学初年度で教養科目として微分積分を履修する学生を対象に書いた。よって、初等関数の定義などは触れずに既知のものとして扱っているが、微分と積分に関する内容は数学?の内容も含めて丁寧に説明することに努めた。また、文系学部の学生向けに1変数関数の微分積分、多変数関数、特に2変数関数の偏微分と重積分を概ね15回の講義ですべて扱えるように、それぞれの内容で必須と思われる内容のみに厳選して本書では扱っている。本書で一通りの微分と積分の知識を身に付けてから、更に詳しい内容について触れている参考書を読むことで、「微分と積分は難しい」という苦手意識をもつ学生が一人でも減ってくれることを願っている。
はじめにより
