Book Detail
せんみつ~東京の家/楽器少年
内容紹介
【不動産社員と、楽器屋店員。それぞれの独自世界を描いた二つの小説が、誕生】
■第1話〈せんみつ〉
これを読めば、不動産に対する見方が、変わります。都心で家探しをする人は必読。
不動産という人生最大の買い物の背景には、人間模様があり、また落とし穴も待っている。ひっぱり物件、まわし物件、訳あり物件、分銅物件・・家探しの道のりは長く、本当に良い物件は、千に三つしかないもの。東京都心で家選びをするための大切な視点が、この恋愛ストーリーの中に網羅されている。
■第2話〈楽器少年〉
楽器店通いの経験がある方に、そしてない方に、心惹かれる音楽空間への誘い。
楽器の森に住む和樹は、今日もオールドギターの世話をしている。そんな平和な森を揺るがす事件がおきた。定年間近のサラリーマン、元CAの会社員、メジャーを夢見るミュージシャン。1本のテレキャスターの存在が、3人の人生に交差する。ギターに秘められた暗号が、悲劇と淡い恋の引き金だった。
