Book Detail
日本書紀の裏側
~そこは原色の古代史~
定価 2,200円(税込 / 本体 2,000円)
内容紹介
もしも、捜査当局が『日本書紀』を虚偽公文書作成の疑いで取り調べたら?
今や、8世紀の国史は全文現代語訳されている。ならば、OBが"捜査"してみよう。
~視点~
日本書紀を歴史研究の対象ではなく"捜査対象"と見る。話の中身ではなく、話の出どころを追う。前半は「国策介入」の解明。復元した在位を事例で検証し、外国の年表と対照する。後半は「虚偽記載箇所」の洗い出し。復元した年齢で系図を検証し、上古の事件を1つ1つ取り調べる。さらに「記録した人々」の供述を突き合わせ、古事記と日本書紀、神話と歴史、ヤマトと邪馬台国の"関係"を明かす。
なお、復元した在位からは"小さな国ヤマト"の建国は182年、邪馬台国平定は355年などという『リアルな古来の伝承の数々』が湧き出る如く甦る。
