Book Detail
看護ってなぁに
看護の心に迫る短編集
内容紹介
【諦めない看護を求めて】
主人公は、異なる時代に看護の現場で働く三名の看護師。
・絵里は、昭和40年代に看護短期大学を卒業し、初めて看護現場を迎える新米。思い描いていた理想の看護と、直面する現実とのギャップに戸惑う。
・富美は中堅看護師。看護職としての経験を積み、一人前となりつつも、新たな病棟に配属されたことで、総合病院における部署ごとの違い、医師と看護師との思いの格差に悩みを深める。
・多恵は、ベテランの看護師。すでにキャリアの終盤に来ており、身近な人の死、自然災害など、数多の出来事を経験する中で、命と人生の本質に向き合う。
看護師経験のある著者ならではのリアリティをもって綴る小説三編。
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