Book Detail
パナケアの遺志
内容紹介
現役高校生の推理小説。17才1カ月での作品。
国際的に通用する推理小説家の誕生というべき作品である。
この作品は英語仏語中国語の翻訳を前提としていて、また、国際舞台を縦横無尽に駆け巡る作品だ。コンセプトも最先端科学と歴史とアナグラムとなっている。
ド理系とド文系の主人公たちが、一つの巨大な国際的陰謀を明らかにするという内容で「ナポレオンの秘薬と抗がん剤の陰謀」がテーマだ。
主人公は、「世界化学賞」受賞の製薬研究員・田中幸一とリオン大の歴史学者P・N・ジョゼフィーヌ。
田中は突如殺人事件容疑者として指名手配をされる。それをジョゼフィーヌが助けたのが出会いのきっかけである。彼らは、製薬業界での陰謀に巻き込まれたのだった。
「ナポレオン7世」と名乗る者に、田中を陥れた犯人・レオポールを追わせる。
田中はかつて「かぐやプロジェクト」という夢の抗がん剤・白金サレン錯体化合物の開発で大失敗した経験を持つ。「技術転売」という巨大な陰謀のせいであった。そこには「サンジェルマン伯爵」による「ナポレオンの不死薬」の謎と奇妙な一致があったのだった。不死薬を追うことで、レオポールの足跡をたどることになる。そこに意外な真実があった。
著名「パナケアの遺志」の「パナケア」とは「万能薬」という意味である。
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