Book Detail
冬の風鈴
内容紹介
昭和50年代。ある男は、冬の夜に近くの軒先で鳴る風鈴の音に悩まされ、取り除こうと試みたところ足を骨折し入院。別の男は、列車事故を起こし入院。
病院で顔見知りになった二人の男。二人の心に「生きる」接点はあったのだろうか。生きるということは? 風鈴は何かを暗示しているのだろうか?
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