Book Detail
レクイエム・影と光の中に
内容紹介
両親の離別により母親に育てられた伴子は、夫と行き違う中で娘の夭折、息子の巣立ちを経験し、自分の結婚も失敗だったと思っていた。そうした折、不治の病を患った殿村の闘病にかかわったことや、母を知っていたという木戸との出会いなどから、自分の生き方を顧みてゆく。
5章のみ、須藤という青年医師に視点が移りますが、1~7章を通して一編の物語で、テーマは家庭・家族の絆、人生と老い、そして『死』です。
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