Book Detail
電気回路入門I
内容紹介
電気回路の知識の修得は電気工学および電子工学においては必須のものであり,大学や高等専門学校の電気電子関係の学科ではでも低学年から電気回路に関する講義が設置されている.そのような講義で教科書として使用される電気回路に関する本の多くは微積分に関する知識を必要としている.しかし,高等専門学校の低学年においては数学の知識が不十分であること,特に微積分に関しては学習を行っていないことを前提に講義をする必要がる.本書は,群馬工業高等専門学校電子情報工学科において電気回路を担当した経験にもとづいて,電気回路に関する諸事項のうち微積分の知識を必要としないものを修得させることを目標として作成された.なお,電気回路に関する諸事項のうち微積分の知識が必要なものは本書の続編である「電気回路入門II」で取り扱う.
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