Book Detail
倭国史異説
欠史八代の歩み
内容紹介
存在すら疑問視される「欠史八代」(二代~九代天皇)の謎に迫り、古代日本の潮流を新たな切り口で研究・解説。
これが新しい日本古代史だ!
伊邪那岐命に始まり、天照大御神、須佐之男命、大国主命、邪馬台国など、神話の世界から現代へ。連綿と流れる歴史を繋ぎ合わせる「縦糸」とは――!?
本書は、バラバラに存在していた古代神話を二~四世紀の通史にまとめた「新説 倭国史」(山本廣一著)の内容に新解釈を加え、数々の異説を提唱。異説を集約して歴史物語に編成し直した。
そこには、薨年基準の年譜が明示され、一五〇年有余の年代記、九代に亘る天皇の東征物語、初期十代の天皇の事跡記事となり、「欠史八代の歩み」に結実した。
歴史が大きく動いた結節点は、女王国の滅亡であった。女王国の位置比定、及びその攻防戦を詳述した。
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