Book Detail
漂泊の俳人 常世田長翠
内容紹介
寛政から文化(一七八九―一八一三)にかけて活躍した俳人 常世田長翠(一七五〇―一八一三)の伝記。
本書は俳諧のほかに南画、宏道流挿花、築庭、好説流盆画、茶道等にもすぐれた手腕を示し、特に南画家として知られている長翠の多岐にわたる行動の軌跡を確かな資料によって明らかにし、地方文化の先導者、近世後期俳諧の優れた実作者としての長翠を評価・顕彰するものである。
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