Book Detail
The Marriage Hunting Diary
婚活日記
内容紹介
今から30年程前の1990年代半ば当時、40万円超を投じて結婚相談所に登録した私は、「自分がモテない事を公表しているようなものだから」と、親にも内緒にし続けた。しかし、2020年代の現在は『婚活』と称して若い女性がマッチング・アプリを利用したり、お見合いパーティに参加したりすることも普通になっている。だから今は、その変化に驚くと共に、あれほど自らを恥じていたのはいったい何だったのか、私だけが恋愛能力に欠けていたわけではなく、実はみな似たり寄ったりの悩みを持っていたのではないのか、などと考えるようになった。当時は大変だったけれど、今となっては10年の月日をかけて達成した50回のお見合いは貴重な経験だ。そんな苦くて懐かしい思い出を拙い英語で書いた日記風エッセイが本書である。
