Book Detail
死者たちのワルツ
内容紹介
丘の上の幽霊屋敷を探検する小学6年生の涼と和也は、他の誰かが建物に侵入してくる足音に気付く。階下で井戸のフタが床に落ちるような音がして、すぐにその人物は屋外へ出た。窓から覗くと、それは意外にも同級生の麗子だった。
井戸の底をライトで照らすと顔を血まみれにした麗子の父親が目を見開きこちらを睨んでいた……。ソフトホラーで叙情ミステリー。想定外に泣けるかも。
他者からの承認を必要としない生き方を提唱する「浮き立つ受賞者」など、腹直筋をくすぐって止まない抱腹エッセイ14編も掲載。
このミステリー&エッセイはあまりにも切なく、そして痩せる!!
