Book Detail
パリ労働争議
ヨーロッパ勤務私記
内容紹介
1968年にパリに赴任して以来、企業の社員として長い年月をヨーロッパに関係する仕事をしてきました。その間の海外勤務での二つの時代の経験をまとめたのがこの小冊子です。
すでに遠い昔の話で、今さらこれを書く意味はと問われると、自分でも明確な返事はできませんが、自分のために私的な記録を整理して残しておきたいというのが以前からの自分への宿題でした。
あわせて、この時代に私を支えてくれた先輩と友人の思い出を追悼記として加えました。
今の若い方たちからみれば、会社も海外事業をはじめたばかりで、組織としても、個人としても、未成熟で、拙い行動が多かったという印象を持たれるかもしれませんが、私にとっては忘れがたい体験でした。
