Book Detail
学びなおしの月灯り
夜間中学校物語
内容紹介
生きるとは学ぶこと
戦後、貧困児童救済のために、自然発生的に生まれた公立夜間中学校(夜間学級)。国により長らく否定され続けてきたその存在も、今やっと設置促進の時代へと移りかけている。
一方で、全国各地で広がり始めたのが、ボランティアによる自主夜間中学校。不登校児童や義務教育未修了者の受け皿となっている。
この社会で、読み書きや計算ができないことは、とても大きな生きづらさをもたらす。「生きること」と「学ぶことと」は切り離せない。
誰もが、いつでも学びなおせる社会の実現に向けた有志による活動。まだまだ世の中の片隅に置かれているこの市民活動を、今私たちはどう評価すべきなのか。
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