本を開くと、
あの日の光が差し込む。
木漏れ日の図書室
町はずれの小さな図書室にやってくる、五人の「本を返せなかった人」たち。一冊の本がつなぐ、やりなおしの物語。心をそっと照らす連作短編集。

紹介動画
約70秒・音声が流れます。※ 見本のための架空の本の動画です。
この本について
閉室まぎわの図書室には、昼間とは違う顔があります。返しそびれた一冊を抱えて訪れる人、貸出カードの名前を目で追う人、長い休みの間だけ本棚の前に立つ人——。
五つの短編は、それぞれ別の「返せなかった本」から始まります。読み終わるころ、あなたにもきっと、返しに行きたい一冊が見つかります。
書誌情報
- 書名
- 木漏れ日の図書室
- 著者
- 春野ひかり
- 判型・ページ数
- 四六判・並製・224ページ
- 定価
- 1,650円(税込)
- 発行
- ブイツーソリューション(発売:星雲社)
※ 見本のため、書誌情報は架空のものです。